2012年7月15日日曜日

私の行きたい素敵な場所へ


気に入りスポット。名古屋のCONRAN SHOP(5月の写真)

こういうランチが好き。


HanakoやOZマガジンなど
街の情報誌を
パラパラと見るのは好きだけれど
上手く活用できない。

紹介ページでお店に振られた番号と
別ページにあるエリアマップとを
照らし合わせる作業が
めんどうくさくてめんどうくさくてたまらないのだ。

一冊読んで
行きたい場所が5,6個見つかったとして
マップページで確認するに至るのは
せいぜい上位3店舗が限界。

あとは
「何となく自然にたどり着けたらいいな」
とか思う。



そしてそれ以上に活用できないのが
旅のガイドブックである。

HanakoやOZで見るのは
だいたい近場だからまだ良いとして
旅となると土地勘のない場所だから
「何となく」ではまず辿り着けない。

だから
行きたい場所を絞って
しっかりチェックしなければならないのだけれど
ガイドブックの情報というのは
どれもこれも今ひとつ信用できず
やがてこれまた煩わしくなる。


むしろ街の情報誌でも旅のガイドブックでもない
普通の雑誌の特集ページの方が
結構良いお店が紹介されていたりするけれど
いつ行くかわからない場所のことを
メモったりスクラップしておく程マメでもないし
それを見たからってすぐに
「ここへ行こう」となる程アクティブでもない。
「そのうち行く機会があったらいいね」と
もはや半分人ごとである。


ただ冒頭で書いたように
パラパラと見ることは好きなので
「確かこのエリアに素敵な何かがあったな~」
という漠然としたイメージだけはわりとある。



私の行きたい素敵な場所へ
直感だけでたどり着けたらいいのにと思う。











2012年7月8日日曜日

16年前の春


STARBUCKSにて
サンドイッチ&カフェモカ&Sally

うっかりしていたけれど
もうすぐ父の命日がやってくるのであった。
亡くなってから14年立つ。

あたり前だけれど
命日は毎年のことだし
もう14回目なわけだから
多少しみじみすることはあっても
特に大きな感情の動きは無い。

というわけで今年は
死に至るまでの経緯を振り返ってみることに。


16年前の春。
会社の健康診断で要検査を言い渡され
市民病院へ。
(その時すでに黄疸が出ていた)

検査結果は本人に告げる前に
我々姉妹に。
(この時母も別件で入院中だったため)

胆管付近の癌で余命2、3ヶ月とのこと。

多くの臓器を傷つけることになってしまうので
切除は薦められないということで
胆管のバイパス手術をして
胆汁を流しやすくすることで
とりあえず黄疸を抑えることに。

手術は成功。
おかげで入退院はくり返したものの
残り2、3ヶ月だったはずが1年半延命。
その間わりと普通の生活もできていたように思う。


本人に告知はしなかった。
けれど亡くなる1年くらい前の
わりと元気だった頃に
父はそれを悟ったようだった。


年齢的には少し早かったものの
悪くない死に方だったのではないかなと
私は思う。


特に仲の良い親子関係でもなかったけれど
仕方のない部分はそれとして
悔やむようなことはとりたてて無い。

「寂しいな・逢いたいな」と感じることも
これは意外だったのだけれど
ほとんど無い。


ただ。

居心地の良いレストランや喫茶店を見つけたり
いい映画を観たりすると

 「ここ(これ)なら父も気に入るかも。」

などと思うことが
時々あったりする。













2012年7月1日日曜日

もう帰ってもいいですか?

八王子ぶらぶら歩き。美味しいおだんご屋さん。

懐かしい雰囲気のパン屋さん。

気になったけどオープン前で入れなかったアメリカンな店。

6月のすっきり晴れたある日
たむらしげるさんの展示を見るため
八王子に行って参りました。

駅前のスターバックスでランチを済ませ
展示をたっぷり堪能したあと
美術館に来る途中気になったお店に
ぶらり立ち寄り。

おだんごと酒まんじゅうと味噌まんじゅうと
クッキー買って満足し
駅に戻る。

駅ビルも少し探検。
アボカドのジェラートなんかも食べたりして
再び中央線に乗って帰宅。



ほんの数時間のことだけど
カメラ片手に知らない街を歩くのは
ちょっとした旅気分。

けれど気持ちの半分は

「これだけ見たので
もう帰ってもいいですか?」

と誰かに問いかけている。


ひとり旅や趣味の街歩きに
憧れはあるのに
「本当はそんなにやりたくない」
という気持ちは依然根深く。



まあ「かたくな」になっていても
仕方がないので
とっつきやすい方向から
少ーしずつ攻めていこうと思う。










2012年6月24日日曜日

Saturday

市橋織江写真展「IMPRESSIONNISME」へ

冷赤紫蘇紅茶(HIGASHIYA GINZAにて)

水引の細工が美しい(同上)

そして丸の内ぶらぶら
個展が終わり
作品の発送も済んで
ほっとひと息。

展示というかたちで
自分の中のものを出した後には
また新たなものを取り込もう
ということで
銀座・丸の内界隈へ。

写真展を見たり
初めての場所でお茶を飲んだり
大きな書店へ行ったり
ぶらぶらウインドー・ショッピングしたり

梅雨の合間の
気持ちの良い土曜日でした。


その日は
名古屋に住むいとこの結婚式でもあったのですが
親戚づきあいというものが苦手な私は
出席せず。

北海道からはるばる参加し
翌日は東京で仕事という姉に
式の様子や叔父、叔母の近況を聞いて
一族の中にある自分のルーツのようなものを
改めて発見できたりして
 間接的にではあるものの
なかなか良い機会であったな
と思いました。


必ずしも
親戚がきらいなわけではなく
ただ
ものごころついた頃から
「おじさん・おばさん・いとこの子」に対して
どうふるまったらいいのかが
まったくわからなくて

そして大人になった今は
自分というものを
うまく説明できなくて

それがおっくうで
疎遠状態にある。



まあ
元気で人様に迷惑をかけずに生きていることが伝わっていれば
大丈夫なのではないかな。













2012年6月17日日曜日

Face to Face

初日の様子(途中配置換えしました)

Sleepy Sheepの個展「Face」も
本日が最終日です。

初めての
「6月・西荻窪開催の個展」
だったわけですが
展示3日目を迎えたところで
この時期、この場所でやることができて
本当に良かったなと思いました。



普段は半・引きこもり状態なので
こういった場に出ることで
多くの情報を受け取ることになります。

つい安易に
「目先の、わかりやすい情報」
イコール
「数値的なもの」
に一喜一憂してしまいがちですが
そこに重きを置いてしまってるうちは
それに振り回されてしまうわけで。

かといって単純に

「好きなことやってるんだから
それでシアワセ」

だけで片付けてしまうのでは
あまりにももったいない。



実は
今回の展示では
私なりのブレイク・スルーが
いくつもあり
新作の売れ方としては
今ひとつだったのですが
それ以上に得たものについて
心の中で「にやり」としております。

それは
作品についてだけでなく
これまでしてきたいろいろなことについて。


とてもパワフルな気持ち。
私の鳳凰も来てくれたし。



これが終わって
またひっそり活動していくことだろう。

でも
もう戻ることはないだろう。





2012年6月10日日曜日

見どころ

サイズはソフトボール大です。めぇ。


6/13(水)よりSleepy Sheep二年ぶりの個展
「Face」を開催致します。
ここで「見どころ」というかポイントをご紹介。

DMの羊をはじめ
「やや大きめ」の動物作品7点が
メインの新作となります。

今回はそれと合わせて
過去の展示で登場したものの
「お蔵入り」となってしまった作品や
お仕事で制作した作品などを
展示・販売致します。
小ぶりの作品はその場でお持ち帰り頂くことも
可能です。
ノンジャンル・ノンカテゴリーで
30点程ご用意する予定です。
「ドラゴン」や「アザラシのMelちゃん」もありますよ。
あと「瓶入り白うさぎ」なんかも。

そして
土、日限定企画として
「Sallyのminiパンダ幼稚園」という作品も登場。
なぜ土、日限定かと申しますと
私の展示はどうしても「平日スタート」になるので
週末しか来られない方に何かちょっとしたお得感(?)が
ご提供できるよう 企画してみました。
といってもSallyのminiパンダ幼稚園ですが・・・。

そしてそして
今回は展示会場に「i Pad」を導入。
スライドショーで作品集や過去の展示風景も
ご覧頂けるようにしました。
ハイテクな感じです。
ちょっとドキドキですががんばりたい。


どうぞお気軽に
のんびり遊びにいらしてくださいませ。




2012年6月2日土曜日

つながりつながり


SleepySheepのAlice。頭の中はワンダーランド。


池袋西武でのアリス展も無事終わり
個展まであと10日となりました。

過去3回の個展は
銀座のギャラリーS.c.o.t.tさんで開催しておりましたが
今回は西荻窪の焼き菓子屋さん
「maeschen(モイスェン)」さん2階の
こぢんまりとしたスペースで
展示させて頂きます。

雰囲気としましては
ギャラリーというより
「お部屋」といった感じでしょうか。

先週の金曜に改めて会場を見てきましたが
この空間をどう活かそうか
何やら沸き立つものを感じています。


S.c.o.t.tさんがギャラリー休止状態になってから
さて個展会場はどうしたものかと
しばらく宙ぶらりん状態でしたが
つながりつながりで
この場所にたどり着きました。
交友関係も人脈も「極狭」な私にしては
ありがたいことです。


「お部屋」なだけに
ふらりと立ち寄り・立ち去れるタイプの展示ではありませんが
ここはひとつ勇気を出して
作品たちに逢いに来て頂けたら
と思います。
(私のことは気にせずに)


そしてご来場の際は
maeuschenさんの焼き菓子も
お土産にぜひ。
本当においしいので。




自己紹介

自分の写真
Tokyo, Japan
SleepySheep(フェルト作家) www.sleepysheepsoap.com/