2014年3月14日金曜日

西荻散歩


この看板が目印

暖かく晴れた日
西荻窪へ行って参りました。


きっかけは先週
二人ぼっちの「ギフト部(部長は私)」部員
Kさんからのメール。


「録画していたアド街ックの西荻窪の回を見ていたら、
3月の羊の場所にできたお茶屋さんがランクインしていて。
画面の中にカウンターが写ったとき・・・
サリーちゃんがぁぁぁぁあ~(≧∇≦)!!」


    そして添付してくれた画像がこちら ↓
画面右にご注目


実は2年前
西荻窪Maeuschenさんの2階で開催した個展で
ご近所にあるお茶のお店
喫茶去 一芯二葉さんの店主様が
この作品「Thinking Sally」を買って下さったのでした。


「茶」「TEA」の文字にわくわく



「アド街」で西荻窪特集が放映されたいたことは知っていましたが
見逃してしまい残念に思っていたところ。
そこになんとSallyが映り込んでいたとは。
しみじみうれしい気持ちに。



でも。

合わせて気になったのは
なんだか耳が「よれ~」っとなってしまっていること。

で

「よし!刺し直しに行こう!」
と思い立ったのでありました。




少し奥まった場所にあります


おいしいチャイをいただきながら


ほわ~っとやわらかい空気が漂うお店に入り
これまたほわ~っとした空気を纏った
オーナーご夫婦(?)にごあいさつ。
温かいチャイをいただきながら
さっそくニードルで耳など補強。


そんなに大きく変わってはいないのだけれど
少しばかりスッキリしたかな・・・と。



妹Sallyと記念撮影




ほっこり気分に満たされて
その後も西荻をぶらぶら。
(今回は北口エリアのみ)

オープンしたばかりのShop&Gallery URESICAさん

キュートな雑貨のMesicaさん

かわいいフクロウの看板は

パン屋さん えんツコ堂
あれこれ買ってしまった

かわいい・・・



そしてうちに帰ってからも
買ってきたものを眺めてにんまり。

Maeuschenさんのクッキーも

FALLさんで買ったトレーとブローチ




私の中で今
西荻がちょっとアツい。

2014年3月8日土曜日

1年たちました



何をするにもこのバーコードでピッ



2013年3月7日の手術から1年がたちました。
おかげさまですっかり元気に過ごしております。

術後の回復が早く気持ちに余裕があったせいか
i Padの中には入院中に撮ったいろいろな写真が。


せっかくなのでいくつかピックアップして
振り返ってみようと思います。


応援姉妹


友人からもらったお守りとSally姉妹。
これは入院初日に撮ったもの。

手術前日のわりに落ち着いていました。



おかゆ以外全部液状に


最初の病院ランチにして術前最後の食事。
ここから徐々に胃を空にしていきました。





なんだかカッコいい


こちらは着圧ソックス。
しばらく動けなくなるのでむくみ防止に。





グレープ味


フルーツゼリーは術後3日目あたりから
おやつとして何度か登場。
グレープ・イチゴ・オレンジのローテーション。




うれしかったんだね自分・・・


こちらは退院日が決まった日の昼食。
「梅練り」でお粥に書いた「祝」の文字 。



病室の窓から

退院前日には外出許可も出て
近くをお散歩。

「元気になったら行こう」
と思いながら眺めていた
「BOOK246」さんへ。


旅の本屋さんなのです

ほんの数分過ごしただけでしたが
 「また日常に戻ってこれた!」と実感。

そのBOOK246さんは
4月15日でCLOSEしてしまうとのこと。
私にとっては「希望の象徴」のような場所だったので
しみじみと悲しい気持ちに。


でもむしろ
あの時存在していてくれたことに
感謝すべきかもしれないな。





人を支える「愛」は
実にいろいろなカタチでやって来るので
ちゃんと気付ける私でありたい。


去年の今頃のほうが暖かかったのだね



2014年3月1日土曜日

日本橋銀座代官山


「壺中居」は古美術のギャラリー

※今回の写真はi Pod Touch と一眼レフ撮影が混在です。

 

普段は家での作業なので
出かける用がある時は一気にこなすべく
2つ3つはしご。

というわけで日本橋→銀座→代官山 である。



まずはギャラリー壺中居にて開催(3/1まで)の
ミヤケマイ個展 「兆し」 へ。


その存在を知って以来
展示はほぼ欠かさず見に行っておりますが
毎回「うおおお」となります。
毎回ほんと格好いい。
形も色も言葉も。
美しくて面白くて投げかけられたものが「すとん」と入る。
いつも展示を見たあとは得した気分になる。


美術家でありながら小説もすごいんです



「三山桂依」という名で
小説も2冊出されているのだけど
こちらもすごいです。
世界観が作品と完璧にリンクするのに
「美術家が書く小説」 ではなく「文芸」なのです。

ぐいぐい引きこまれて帰りの電車で読破。






銀座三越の「みのりカフェ」で軽食を


お次の銀座は
幸伸ギャラリーへ。

開催中の「グリーンナイーブ展」を見て
管理人M氏と久々にのんびり話す。

ある時期
この場に若手作家がわーっと集まって
わーっと散っていったわけなのだけれど
年イチくらいのペースでM氏と話すと
その(アート界・作家たちの活動)
移り変わりをを定点観測するようでおもしろい。

とはいえ
私はあまり変わっていないのだけれど。





 DAIKANYAMA T-SITE

最後は代官山蔦屋書店で
料理研究家の渡辺有子さんと
スタイリストの伊藤まさこさんの
「ストウブのあるくらし」出版記念トークイベントへ。

たまたま情報をネットで見つけて
せっかくストウブの鍋を頂いたばかりだったこともあり
参加することに。


雑誌や書籍などで見るイメージ通りの
素敵な素敵なお二人。
お話を聞いたからといって
「お料理がんばるぞー」という風には
私はならないのだけど
この素敵世界をライブで味わえただけで
なんだか満足。 気分が良い。




「春夏秋冬 ストウブのあるくらし」




いろいろ過剰な東京だけれど
「すごいなあ」と思っている世界に
ひょいと触れることができるのは
やはり嬉しいことであるよ。





気に入りの鍋たち







2014年2月22日土曜日

かいぼりとお祝い


梅が見ごろでした


ちょっと久しぶりに井の頭公園へ。


井の頭池はただいま「かいぼり」中。
かいぼりとは

「ため池を排水し、堆積した泥を出したり
池底を干したり魚を捕ったりする作業」 で

在来魚の保護と水質改善のために行われています。


おお 水がない

スワンボートもお休み中


外来種が繁殖しちゃってたり
自転車がどっさり出てきたりと残念な状況とのこと。

今後はちゃんと大切にしていかねば。


木も芽吹きはじめてる




さてこの日はちょっとしたお祝いデー。

最近気に入っているビストロで
ディナーすることに。


アルコールランプのほのかな灯り


モリモリのサラダ


鱈とお野菜


鴨のロースト


ワインなんかも頂いたりして

温かく気楽な雰囲気のお店で
フランス料理を美味しくいただきました。





それにしても
オリンピックである。

昔から何となくは見ていたのだけれど
今回は選手たちそれぞれの「人生のドラマ」が
やたら心に響いて来てたまらない。

自分も年を重ねたということなのだろうか。




まだまだ私も「かいぼり」中。




デザートはクレーム・ブリュレ



2014年2月15日土曜日

雪の成田山



こんなに降るとは・・・


2月11日 建国記念の日。
成田山へ行ってきました。

「今年の成田山はとてもいいエネルギーが流れてるよ~」

と勧められていたので。




つい3日前東京に大雪が降ったばかりだったのに
この日も千葉方面は結構な雪。
スムーズに辿り着けるか心配したけれど
何とか予定通り到着。


こんな日でもそこそこ賑わっていた


古い旅館が立ち並ぶ



「鬼おろし」大プッシュのお店

顔より大きなタワシ

ヨネスケ突撃。




参道のお店に心惹かれつつ
いざ成田山新勝寺へ。


成田山新勝寺 総門

仁王門

大本堂

三重塔

平和大塔


こんな天気の日にお参りなんて失敗だったかしら・・・
と後悔しかけたけれど
雪の白にくっきりと映える建物があまりにも美しく
やはり今日でよかったと思い直す。



とはいえ。
とはいえ心なしか境内を足早に巡る私。
なぜならお参り後に「お楽しみ」 があるから。




「川豊」!

「川豊」!!



というわけで「川豊」です。







川豊はうなぎのお店です。




「川豊」!!!




普段は相当行列になるお店なのだろうけど
お天気のおかげかスムーズに入店。
さっそく2階席へ。


情緒たっぷり


雪景色を眺めながらうな重を待つ。



きた~!まさに玉手箱や~!


オープン!!


お味は関東風のふっくらあっさり味。
するりと一気に平らげる。

昨年読んだ平松洋子 著「サンドウィッチは銀座で」
の中で紹介されていたのを覚えていたこともあり
なおいっそうおいしく感じる。

「平松さんがいい、と言うものはきっといいものと思える」

というようなことをトークイベントで穂村弘が言ってたけれど
まさにそれ。




もう少し参道を歩いてみたかったけれど
雪がひどくなっても困るので
「栗蒸し羊羹」を買って早々と帰途に着く。



成田山新勝寺の御本尊は「不動明王」ということで
不動の心に少し近づけたかも。




シメは練馬の「大助うどん」



自己紹介

自分の写真
Tokyo, Japan
SleepySheep(フェルト作家) www.sleepysheepsoap.com/